テキストからブラウザで表示できる仕様書を作成する。
そこで、元ネタのテキストから、FreeStyleWikiのソースを生成するプラグイン(Perl)を作成しました。
すると、ブラウザでWikiにアクセスするたびに、UNIX上に保存してある元ネタが加工され、ブラウザに最新の仕様書が表示できるようになりました。
これで、viで編集した結果をすぐさま、ブラウザで確認できるようになったため、修正と確認のサイクルはずっと高速になりました。
しかも、FreeStyleWikiに最初からあるアウトライン機能も確認の助けになりました。